晴れたらいいね~子供の発達障害をプラスに変えるために取り組むママの育児ブログ

ADHD強めの長男と社会性高めのASDグレーンゾーン次男の成長記録。生き辛さを持つ2人の未来が明るいものになるようにしている工夫、知能をあげるために遊ばせたおもちゃや本、母親の悩みや葛藤をありのままに綴ります!

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幼稚園でついに起きた癇癪!

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家では本当にちょっとしたことで怒って泣いて叫んで大変なのに、幼稚園では優等生すぎるくらい優等生だった次男。

つ、つ、ついに!
幼稚園で癇癪を起こしたのです。
色々なことが重なってしまって起きたのですが、まさか幼稚園でこうなると予想してなかったのでびっくりしました。


癇癪がおきた状況

その日、予定があったために
給食のあとすぐお迎えに行きました。
偶然前日から園の行事の都合で、普段過ごしている部屋と違う部屋で過ごしていて、ご飯が終わりいつもの部屋に戻ってきたところで私が迎えに来ていたので、落ち着く間もなく帰ることになったのです。(早迎えのことはもちろん本人に伝えていました)


そこで事件はおきました。

先生との帰りの挨拶をふざけたような態度をとり、しなかったんです。
泣いてできないというような態度ならもしかしたら違ったのかもしれませんが、ふざけてる態度に見えたと思うので、担任がしっかり挨拶はしようと注意したところ門まで逃げました。それをさらに注意したことがきっかけで、大爆発。

震えるように泣いて大声出して大騒ぎ。ちょうど外遊びの時間になったことで全クラスが外に出てきて、他の先生たちも子供たちもみんな注目‥という状況になり、さらに状態は悪化‥

先生たちも焦ってなんとか言い聞かせてなだめようとするも、もちろんそんなことしたって落ち着くわけもないのでさらにさらに悪化‥  


当然ですが、誰の声も耳に入らないようなパニック状態になってしまいました。


一人の先生がやってきて、

「ママの言ってたのはこれ‥?」

「はい、そーです。これが毎日です!!」

「これが毎日?いやーちょっとこれ大変すぎるよ‥」

と言われるほどの騒ぎに。
 

私はその様子をみて、もちろん涙なんて一つも出なかったし、悲しいとかそういう気持ちにも一切ならなかったし、ただただ先生方の暴れる次男を立たせようとしたり声をかけてなんとかなだめようとする対応を見て、この子のことやはりわかってもらえてなかったんだなぁーと、その姿を痛々しくも思いながら傍観してました。そして‥

こんな癇癪なんかまだマシなレベルだからね!本気のやつ来たらまじでこんなもんじゃないんじゃーい!

と思ってました(笑)

考えられる原因

間違いなく、普段と違う環境で過ごしたことからの疲れから、私の顔を見たことでほっとして気が緩みいっぱいいっぱいになってしまったのだと思います。

教室が変わるなんて本人にとっては、目に入るもの聞こえる音すべてが違っているわけです。私達にはなんでもない変化が苦痛に感じられる可能性大ですし、
イレギュラーなことがたくさんあった中で、それに対して気持ちの整理をつける間もなく帰ることになり、混乱していたのだと考えられます。


挨拶をしなきゃいけないなんて本人はとてもよくわかっていて、ふざけるつもりもなかったのだと思いますが、注意をされたことで余計に混乱が増してしまったのだと考えられます。
普段注意されることは幼稚園ではなかっただろうから、どう反応していいかわからなかったのかもしれない。


本人の様子と対処

このような状態になったときは、とにかくクールダウンさせるしか方法はありません。
 

ただ、私の中で決めていることは、『おかしな指示』を出してきたら聞かないということです。 

とにかくこだわりも強く、いつもと同じであることで安心したい気持ちから来るものだ思いますが、自分の指示どおりに私(家族)を動かしたい様子になるので、おかしいことはどんな状態になっても聞かない努力をしています。
(もちろん癇癪ひどすぎて無理だったり、私が頑張れないメンタルのときも多々あります)

帰るときも、「ママはこうして!車には乗らないで!門はこっちから出て!かばんはいらないから捨てて!」



とかなんとか言ってきたので


「それはできないよ、ママはここの門から出て車に乗るよ。かばんは必要だよ。でもいらないんなら捨てなさい。」

と淡々と言って車に乗りました。

そしたら、しっかりかばんを持って走ってきました。
その日はわりと早くに観念して

「ぼくもいくーーーー」

と乗り込んできたのでさっと乗せて発進。車を出発させるなとかなんとか騒いでましたが、「もう帰りまーす」と言ってたら、すぐに泣きながら寝てしまいました。


相当疲れていたみたいです。


その後の様子


1時間半ほどねて、泣きもせず起きました。しばらくぼーっとしてましたが、

「幼稚園疲れたからどうしていいかわからなくなったの。さっきはごめんなさい。」

と泣いていました。


毎度のことなんですけど、こんな次男の姿を見ると辛すぎます。どれだけ感情のコントロールが効かないのかと考えると可哀想になります。


幼稚園に再度伝えたこと


・次男はアスペルガーのグレーゾーンであり、今のところ集団生活で問題がないために診断はついていないが、今後どうなるかわからないために、次男の特性は前々からお伝えし、こちらとしても手を尽くしていること。


・いつもと違うことは苦手であること。普通に過ごせているようにみえるだけであって、本人はとても努力して頑張っているということ。 


・癇癪を起こして泣き騒いでいるときは、声はかけずにクールダウンさせる以外方法はないこと。


このあたりを再度伝えました。


そして、どうかこういうタイプの発達障害グレーゾーンがいて、次男も年齢以上にできると感じる部分もあるが、認知面でゆっくりな面もあり、発達の凸凹が大きく、わからないこともたくさんある中で頑張って適応して毎日を過ごしていることをどうか理解してほしい。

そう伝えました。


幼稚園側も、やはりここまでの状態になることは予想もしていなかったと思います。
どうしても幼稚園であの状態になることもなく、担任が困ることがないため、どれくらい本人が大変なのかを先生方もわからなかったのは仕方ないよなーと思います。
ただ、今回のことで今後は少しでも理解していきたいので共有させてくださいというような言葉を頂けました。


今後幼稚園でどうしてもらうのか


どうしてもイレギュラーな出来事が起きると混乱してしまうがわからないといえず頑張ってしまうので、できる限り明日の予定は伝えてもらうこと、特にいつもと違う予定の日は前日に伝えてもらうこと。
  

「参加したがらないこと、やりたがらないこと」がもしでてきたら、見てるだけでも参加してると捉えてもらいたいということ。


をお願いしました。伝えたいことはたくさんあるけれど、変に家での様子を伝えてしまうようり、現状幼稚園ではしっかりと楽しく過ごせているので、本人の不安をなくすことをして頂きたいなぁと思ったので。

今回のことで思ったこと

なんだか肩の荷がおりたようなそんな感じがしました。
伝えてもやはりなんとなく理解してもらえてない感じでしたし、「ママの考えすぎ」「親の愛情不足で気を引きたいだけ」と思われてるんだろうと思うとあまり強くも言えずだったので、今回見てもらえてよかったと思いました。

そして、あの程度の癇癪でオロオロしてるのをみて、やっぱりこの子は普通じゃないんだな!というのを強く感じもしました。どんな子供でも起こるレベルなら驚かないだろうから、やっぱりひどいんだなってことはやっぱり普通じゃないんだな、みたいな流れです。


まぁなんにせよよかった。

ちなみに、こんなことがあった翌日も普通に嫌がらず登園できたので、次男が意外とサラッとしていることにまた驚き、この部分は今後強みになるなぁと実感したのでした。



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