晴れたらいいね~子供の発達障害をプラスに変えるために取り組むママの育児ブログ

ADHD強めの長男と社会性高めのASDグレーンゾーン次男の成長記録。生き辛さを持つ2人の未来が明るいものになるようにしている工夫、知能をあげるために遊ばせたおもちゃや本、母親の悩みや葛藤をありのままに綴ります!

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感覚過敏を感覚の発達段階と捉えてみる。

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全然更新してませんが生きてます。
特にトラブル起きてるとか病んでるわけではないんですけど、疲れてます。年齢‥?やる気出さねば。

さて。
お友達より、貸していただいた本。

すごく納得してすっきりとしたことが書いてあったのでぜひ紹介したいと思います。そして感じたことを書いてみたいと思います。

感覚過敏【うちの子の場合】

感覚過敏について、うちの長男も間違いなくあったと思ってますが、日常生活で困るほどの大変なことは今はありません。
しかし、次男はこの問題でとても困っている状態です。

本人から訴えのあった聴覚の過敏さゆえに、幼稚園で辛いことがあっても我慢をしてしまい疲れ果てて家で限界を迎えてしまっています。

少しずついい傾向に向かっている気はしていますが、なかなか大変です。
本人も大変なのはわかっているつもりです。ただ、私自身この荒れ様に毎日対応するのも本当に大変です。


この本を読んで、感覚過敏に対して親としてどういう気持ちで向き合えばいいか、どう捉えてて関わればいいかに気づき考えさせられました。


感覚過敏は治るのか?

本のタイトルであるこれ。
感覚過敏というのは、聴覚過敏、味覚過敏、嗅覚過敏など、感覚が過敏であるあまりに日常生活に困難をきたしているという状態です。

治るという言葉は私自身あまり好きではないのですが、実際しっかりと体にアプローチしていくことで様々な困りごと減っていき、一つのことがよくなればどんどんいい流れで状態が良くなっていく。情緒や学習面もよくなっていく。
このことは、長男が年少から取り組んだ作業療法、自宅でもやったことを遊び程度に寝る前に取り組んでいただけでしたがだんだん困りごとは減りました。そして、あんなに書けなかった字が震えもなくかけるようになり、学習もしっかりとできています。様々なことが繋がってきているというのは私も体感済です。


この状態を治ってきたというのであれば、間違いなく治るのだと思います。


感覚過敏は誰が治すの?


まず、子供の感覚過敏と大人の感覚過敏は違うということが大前提の話ではありましたが‥


子供の感覚過敏を治すのは親、その子を育てる周りの大人なんです。

なぜなら、子供の感覚過敏は生活の中で治っていくものだから。

この大人がしっかりと本人の発達に目を向け、そこを育てるような関わりをしていけば感覚過敏が治っていく、ということが書かれています。


結局親かーい!と思う人もいるんじゃないかと思いますが、ひとつよくなればすべてがどんどんよくなるんならやってみたいと思いませんか?それが生活の中で治るんです。お金もかかりません。
親しかできないし親だからやるしかない部分もあるし。やれば変わるかもしれないんだから、それならやってみたほうがよくないですか?

なんか宗教みたいですすみません。笑


じゃあどうやって治すの?治るってどういうこと?


まず、この感覚過敏というのが、発達の遅れであると捉えることが重要でした

発達がおかしいのではなく、遅れているヌケているだけだけなんです。
この部分だけ極端かもしれないけど、赤ちゃんと同じだと捉えてみたらどうでしょう。いろんな聞いたこともないようなたくさんの音が耳に入り、なにが大切な音なのかわからない。そんな状態で毎日過ごしてると思えば‥次男のように毎日幼稚園に行くのが辛いと思うような、そんな状態になるのは仕方のないことなのかもしれません。


そう捉えると、聴覚過敏だから耳をイヤーマフで守ろうというのではなく、聴覚に繋がっている体の部分はここだから、ここの発達を促そうという過程が成り立つというわけです。

もうね、こういうところが私大好き。しっかり理論だてられている展開。こういうのがほんと好きです。一番ストンと落ちます。
でも間違っちゃうかもしれないから、詳しいことは書くのこれ以上はやめときますー。


この本には、こういう感じで各過敏さにアプローチする方法が書かれています。
それがそう難しいことではなく、家庭での生活の中で取り組めるようなことばかりです。
だからぜひオススメしたいんです。



長男は小さい頃から、ぐるぐるぐるぐる猛スピードで何度も回っていました。三半規管が育ってなかったんだろうと思います。もしその行動をやめさせていたら、発達は進まず今も回っていたかもしれません。
きっと三半規管が育ったことで、どこでも回るというような謎の行動を今はしなくなったんだと思います。でもあんまり目は回らないので、きっとこれはいつか生かせることもあるだろう。


まとめ

次男は今、年齢相当の発達と考えるととても早い部分もありますが、小さい頃に発達すべき部分が発達していなくて色々とこじれてしまって大変な段階だと感じています。

でも今の問題のある行動に対していちいち私が落ち込んでもイライラしてもなんにも解決しないし、もう少し長い目で本人の発達を促してあげる必要があります。

まだまだお腹にいる段階くらいの感覚なんだとそう思って接してあげれば、今の現状も仕方ないなと思えるような気もします。


しかも!発達段階であるならば、今そこに働きかければ必ず成長はするわけです。だから今その部分に働きかけていきたいなーと思います。


なんか熱く語ってしまいましたが、それくらい今の私を励ましてくれた一冊でした。


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