晴れたらいいね~発達障害を持つ息子の成長記録~

変わっているなぁと思っていた長男はADHD強めのASD、定型の鏡だと思っていた次男は社会性高めのASDグレーでした。

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漫画『よつばと!』の世界での子育て。

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この漫画ご存知ですか?
漫画好きの弟におしえてもらった母が大好きで買っていたので、1巻からずっと読んでいる作品。

よつばのなんでもない日常が描かれていて、よつばの視点だからこそ思いもよらない展開があり、楽しさがある。
とにかく、よつばが可愛くて面白くて読みながらニヤニヤしてしまう。何度読み返しも同じところで毎回笑って温かい気持ちになる、そんな漫画です。

休載期間もあったりして、私も育児に夢中になっていたのですっかりこの漫画のこと忘れていました。

しかし、最近、なんでも本を読む長男におばあちゃんが読ませてみたらこれが大ヒット。
よつばちゃん!よつばちゃん!と、大爆笑しながら毎日読んでます。


そして、私も久々に読んでビックリした。

よつば、発達障害じゃん!?

作者じゃないから本当のところはわからないけど、この世の中にいたら発達障害自閉スペクトラム症となるであろう。そしてADHD強めだと思う。この漫画で論文をかけと言われたら、すぐに考察して書けるくらいだ。
なぜなら、本気の本気で長男のコピーのようだから。

すぐどこかに行ってしまうところとか、誰にでも話しかけちゃうところとか、どんなところでもずけずけ入っていくところとか、こちらがハッとする純粋な優しさを持っているところとか。
いつもニコニコしてるところとか、言葉のチョイスとか。

すべてが長男のよう。

子供ができる前にこの本を読んでいた頃は、
ちょっと変わった女の子よつばを囲む人たちの楽しい漫画

いう印象だったけど、今は、

発達障害を持った女の子とその周りにいる人たちの素晴らしい関わり合い

と、読み取れる。


育児をすると変わりますね。
というか、長男がこうでなければ、また違う印象で捉えられたんだろうけど…。
こんな子供いないよね~なんていう人がいようものなら、声を大にして、ここにいます!と長男を紹介したいくらいだ。



よつばの世界の登場人物は、とっても優しくてみんな温かくて、よつばのことみんなで見守り育ててる。
してはいけないことはしっかりと注意し、わかるように丁寧に伝えるけれど、
よつばらしい行動失敗を激しくとがめることはない。

どう考えても失礼極まりない発言とか行動とかたくさんあるけど、それも微笑ましく見守っている。
だから、よつばは何の劣等感も抱くことなく、自己肯定感も下がることなく、すくすくと成長している。


これこそまさに、子供への理想の接し方、関わり方だと思うし、登場人物全員がこれができている。
発達障害の子の育児には、工夫が必要なことが多々あるけれど、子供への接し方という点ではどんな子でも一緒だ。



あ、ちなみに、よつばは、父ちゃんが外国で拾って育てることになったというおそらく日本人ではない女の子の設定です。
なので、父ちゃんが一人で育ていて、お母さんはいません。
超自由。なぜだか幼稚園などに行っていない5歳児なんですが、集団に入っていてもよつばはあのままだろうな~。


夏休み、長男は、よつばが作っていたようにホットケーキを作り、ピザの切り抜きを切ってノートに貼ったり、
よつばの発言を真似してみたり。

毎日楽しく過ごしています。



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