晴れたらいいね~発達障害を持つ息子の成長記録~

変わっているなぁと思っていた長男はADHD強めのASD、定型の鏡だと思っていた次男は社会性高めのASDグレーでした。

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5歳5ヶ月~STと今後の長男の進路。

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4ヶ月ぶりの小児科STのため、発達外来受診でした。

STでは、先日幼児教育センターでのことばの教室での様子を伝え、
物のグループ分けや理解力を試されるクイズ形式のやりとりが主でした。

にしても、我が息子ながら、面白いなと思うことが多々あるんですが、
先生との会話のやりとりを見ていて、面白すぎて気付かれないよう笑いっぱなしでした。

先生が、「幼稚園の名前は?先生の名前は?どんな先生?」といくつか質問をして答えていたのですが、終わったらすぐに、
「では僕から質問します」と逆に全く同じ質問をはじめ…
先生がもう幼稚園のことは昔過ぎて記憶にないよーというと、

「ぼくも覚えてるんですから忘れないでくださいね!」
みたいな返し。


「月とボールはおんなじ形だよねー」と先生が話すと、
「そうですね!月は丸いんだけど、15日でまるくなってそのあとは消えていって最後の月はつごもりともいいます!」
みたいな。



こんなところを空気読めないみたいに思われるのではなく、たのしいなぁ、面白いなぁと思ってもらえるような大人にぜひなってほしい!

また、
「ら」と「だ」を適当に聞いていることが判明。
「ライオン」と「ダイオン」の聞き分け全くできなかったー!他も全滅。
これはまぁ今後本人の気付きに期待。
舌の動きが全体的に滑らかになっているとのことで、舌の体操がきいているみたいなので、これからも続けようと思います。今回で終わりかと思ってましたが、また秋にも見てもらえることになったので、それまでまたステップアップしていたらいいな〜




STの前にドクターとの診察があり、就学の話をしました。
支援学級を希望している旨伝え、また同じ発達障害を持つママに「せっかく幼稚園でうまくいっているんだからもったいなくない?」と言われ、心は決まっているのに少しもやもやがでていたので相談しました。
先生からは、長男は支援級スタートで大丈夫。と背中を押してもらえました。


今後の長男の目標は、

普通高校に入学すること。

そうも言われました。
療育手帳の持てない長男は、高校受験をして普通高校に入らないといけません。
そのためには、まずしっかりと勉強ができなければならない。
もちろん、人とのコミュニケーションも取れなければならないが、
支援級であれば通常学級との交流ももてるし、できる授業は通常学級で受けることができます。

ちなみに、中学校で支援級であれば普通高校の受験ができないのかと思っていましたが、勉強ができれば行けるみたい。
支援級に属して勉強ができるタイプというのは相当できる子になるとは思いますが、テストの点数が重要になってくるのでそこがクリアできれば慌てなくてもいいようです。だからこそ、とにかく勉強をしっかりできるように、それが将来の選択肢を広げることになるのだと思います。


得手不得手の差が大きいので、苦手であればやらないし、得意なら時間を忘れてやってしまうだろうから、本人と通常学級のペースがあまりに違う可能性が大きいです。支援級であれば少人数で先生もしっかり対応ができるので、本人の気になることもしっかり教えてもらえるだろうから、うちの子にはその方があっていると仰っていただきました。


もちろん、もったいないと考える方もいるかもしれませんが、
今まで療育から始めて、たくさんの方々に丁寧に関わってもらいながらゆっくりと成長できているし、私はこの子が発達障害とわかったときに、
「絶対に普通級にいれたい!」なんて一つも思っていなかったし、むしろここまで成長するなんて夢にも思っていなかったし。
しっかりと進んできた結果が今であるので、ここで焦る必要は全くないと感じています。


ドクターからの後押しももらい、気分はとても晴れやかで、きっとこれから誰に何を言われようとも私は絶対にもやっとしない!

ちなみに、私はいろいろ迷いもありましたが、夫は支援級しか考えていなかったので家族間での話し合いがうまくいかないなどは一切ありませんでした。
ここでつまずいている方もいるので、就学はほんとにまた壁だと思います。


あとは月末の就学相談を待つのみ!堂々と支援級に行かせたい思いを伝えてくる予定です!

夏休みが終われば、小学校の運動会があってそれを見に行って、10月には就学時検診があってそしたらあっという間に…。

さて、相変わらずバタついてますが、夏休みまで休めるときは休んで体力温存します。


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