晴れたらいいね~自閉症スペクトラムと定型男子の成長記録~

変わってるなぁと思っていた長男は、自閉症スペクトラムでした

兄弟の近況と母の決意。

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ここ2ヶ月ほど、あまり更新ができませんでした。
書きたいことはたくさんあるのに、疲労なのか気持ちが前に進まず。

というのも、ここ最近、長男次男が荒れ放題、絶えない兄弟喧嘩。
まず、次男2歳児らしいイヤイヤ。ほんと言うこと聞かない。本当に頑固なので、納得することができず誤魔化しもきかず、苦しめられていました。

そして、長男。
やっとやっと、毎日の積み重ねで、手を繋いで外を歩いて、止まってといえば止まれるように少しずつなってきたのに…全く止まれません。
気になるものへ一目散。
呼んでも追いかけても逆にテンション上がり過ぎちゃって走っていくので、様子を見ながら止めるのですが、なかなか止まれない。事故にあいかねないので、こちらも気の休まる暇もなく、お出かけも苦痛。さらに刺激に弱くなったのかと、THE ADHD自閉傾向もしっかりもってるので、診断はスペクトラムです)なので、しょうがないことではあるけれど、できることも増えてた中での逆戻りはほんと親にとってはショックとまたあの疲労感がやってくるのかとダメージ大。
私は怒ることももちろん増えてストレス大。
男の子を育てるってこういうことなのかー!と、男子育児の大変さと言い聞かせて頑張ろうとしますが、結局毎日が戦争のよう。


なんなんだ、これは。
なんなんだ、これは。



まぁそんなだったんですが、友達と話したり、専門家や療育の先生と話したりして、私も少しずつ冷静さを取り戻してきました。


まず、長男について。 
長男に関しては、園でもかなり刺激に弱くマイペースマイルールが強いとのことで、やはり時期的な波ではあるんだろうけれど、状態がよくない。
今目の前のやるべきことを放り出して、他のことに飛びついてしまったとき、飛び出してしまったときなど、だめなときに強く注意することが増えてきました。

すると、早ければ2時間後くらいから、翌日の朝に

「おかあさん、ごめんなさい。ぼくができなかったからおかあさんおこっちゃったから…。やりたかったんだけど…おかあさんおこっちゃったから…。」

みたいなことを言うようになったんです。
本人も、やるべきことはわかってるけれど、他の刺激が気になり、その気持ちを止めることができないんですよね。だから、怒ることはやってはいけないし、こういうフィードバックができるようになってくると、失敗体験が積み重なっていくので、本当に可哀想です。本人だってやりたくないけど止められないんです。もちろん、だめなことはだめですが、冷静になればそうでないこともあります。

分かっていたつもりだったけど、分かっていなくて、本当に切なくなりました。ごめんね。

長男は、6歳になったら多動のお薬を飲むことになりますが、それまであと1年ちょっと。
うちとしては、薬を飲ませた方が本人が生きるのが楽になると捉えています。視覚情報が刺激になりすぎていて、何に集中していいかもわからない状態では、辛いのは本人です。もちろん様子を見て飲ませることにはなりますが、6歳になったらすぐに飲ませるつもりです。
ただ、先日の医師との話の中で、気持ちを切り替えやすくする漢方があるから考えてもいいかもという話をされました。夫婦で相談し、6歳までまだ時間もあるので、その間どれくらいの効き目があるかは分かりませんが、飲ませる方向で近々先生に聞いてみようと思います。
たこちらは報告します!


そして、次男
定型で、社会性もあり、おしゃべりも上手、ユーモアもある、何をさせても器用にこなす、何の問題もないようなのですが、頑固さに手を焼いていました。イヤイヤも超頑固なんですが、厄介なのが本人が正しいときの頑固さ。
とてもしっかりしている次男ですが、他人にも厳しいんです。例えば、ドアが閉まってない、電気がついてないなどから始まり、ママの服のボタンが一つかかっていない、少し濡れている、いつもと違う箸を使っているなどなど、ちょっと普段と違うことへの指摘が半端なくて、それを正せと求めてくるんです。忙しいときとか、いいのいいの!このままで!となるんですが、それを絶対に許さないし譲らない。
保育園でもこれは変わらないようで、先生が普段と違うことをしたら、「次はこうだよ!」といったり、お友達が悪いことをしていると注意したり。
このこだわりのような傾向は強くなってきていて、胸をよぎる様々な不安。

次は半年後と決まっていた先日の発達相談で、伝えてみました。
先生としては、「まぁそうだよね、そうなるよね」みたいな反応。少し年齢相当ではない賢い面を持っているらしく、これは早い段階で言われていました。なので、予想通りという感じでした。
こういうタイプが一番大変なのは、この頑固さらしく。自分にも厳しいけれど、他人に対してもとても厳しく、人のことを強く注意してしまい、上から目線だとかそういうので同級生から間違いなく嫌われてしまうと。なるべく同じようなタイプのこと過ごさせたほうがいいから、よく目をかけてあげてと言われました。
頑固さというのは、いい方に向けば何か大きなことを成し遂げる信念になるものなので、そういうように持っていくこと、また、人への指摘はもう少し大きくなってきたら「一回でいいんだよー、じゃないとママ傷ついちゃう!」と、教えてあげてとアドバイスを受けました。

長男は、発達障害というくくりの中にいて、社会性も低いのですが、次男の場合は、社会性が高いタイプで、発達に問題はなく定型発達のくくりです。長男は支援を受けられますが、次男は、親が心から理解してあげなければ本人は辛いばかり。だからこれからは大変ですよ、と。
うまく言えませんが、とりあえず二人共子育てに工夫が必要なのは間違いない。


こういうことは、何も知らない人が聞けば「気にしすぎ」と言われることなのかもしれません。でも、専門家に指摘されるということは、将来的に不登校や社会にうまく適応できなくなる可能性があるということです。もし、そうなってしまったときに、気にしすぎと言ってきた人たちが何をしてくれるわけではありません。結局母が後悔し、大変な思いをするだけです。



今まで死んでしまいたいと思ったことはあっても、死にたくないなんて思ったことはありませんでした。でも、今は子供たちがどんな大人になるか見届けるまでは絶対死にたくない。
将来、大変だったなぁと笑って話せる日が来るように、日々頑張ります。

さて、今年もあと2ヶ月半!
走り抜けるぞー!




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