晴れたらいいね~自閉症スペクトラムと定型男子の成長記録~

変わってるなぁと思っていた長男は、自閉症スペクトラムでした

こだわりはあってもいい!人からのアドバイスを受けられるようになればいい!

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ちょっとしたことたくさんのこだわりの中で生きている長男。4歳6か月になりました。

こだわりが強い=視野、世界が狭いということ。

最近は、私達ももちろんダメなことはダメと注意しさせませんが、それ以外のこだわりは多少受け入れながらスムーズに生活できています。


しかし、それだと本人のこだわりは強くなってマイペースが強くなっていくので、なるべくそのこだわりをさせないことも必要だというのは分かっているのですが、こだわりを崩すと非常に激しいパニックになり対応するのがほんとに大変。
それを回避できるならこだわりを受け入れていいんじゃないかと。
というか、最近はこだわりと感じるよりも、長男はこうするなと当然のように捉えて、私達夫婦が先回りして対応してることが増えていて、私達にとってはそれで生活がスムーズなので楽なのだけど、これでいいのか?という葛藤がでてきました。


そこで、主治医に相談。


先生としては、強制的にそのこだわりをやめさせることはしなくていいが、やはりこだわるのは、世界が狭い、それ以外の方法を知らないわからない、受け入れられないということだから、それ以外の方法をアドバイスしてあげるようにしてほしいと、そう言われました。


ひとつ例に出すと、
長男は食事の際、食べる順番、食器類にかなりこだわりを持ちます。なんのお皿に入れるのか、スプーンなのかフォークなのか。
お皿に関しては、数種類の本人の食器があり、それ以外では「これじゃない‼」ととても怒ります。
自宅以外の場所であればこだわりませんが、自分の家では、いつも使っている食器で食べることが習慣になっているので受け入れが難しいです。

また、このメニューはフォークで食べる、スプーンで食べる、というのも勝手に決めます。それ以外の方法を勧めると怒りモードになるので、それを受け入れていますが、やはりいつでもどこにでもスプーンフォークなどがある状況でもないのは確かです。


先生曰く、
普通の4歳児であれば、ママがフォークじゃなくてスプーンで食べなよといえば特に深く考えないで使うことができるし、そのときにすすめられた方ががよければすぐに切り替えられるそうです。

ただ、長男は考えてないようにみえてすごく色んなことを考えていて、「これはフォークの方が食べやすいからフォークにしよう!」と思っているのだろうと。本人はこれが一番良いと思っているわけで、他人がスプーンにしなよといってきたとしても、「なぜこれをスプーンで食べないといけないのか?フォークの方がいいのに」と、それを受け入れられなくて、怒る!泣く!となってしまうのだと。

本人はもうそれを決めつけているので、なかなか受け入れることができません。
確かに、その食器は使いづらいからダメだと無理矢理に使わせないでいると、泣き怒り、それでも使えないとわかると最終的にボーッとして食べられなくなり、、20分くらいたって食べられる、ということがあります。
それはきっと、受け入れていて時間がかかっているのかなぁと思います。


もちろんこだわりは、誰にでもあることだと思います。実際私にも、お醤油はこれじゃなきゃだめ!とか、洗顔はコレ!とか、こだわりがあります。

こだわりはいけないことではありません。
ただ、長男のようなタイプがこだわりを強く残したまま大人になってしまうと、全く人の意見を受け入れられない人になってしまう。
人のアドバイスはもちろん、人の話を聞けない大人になってしまう可能性が高い。


そういう人って、世の中にはもちろんいるけれど、
周囲の人からは「あの人は言っても聞かないから、わからないから」などと言われて、ほっておかれちゃったりしますよね。
そんなのって淋しいなぁと思う。

できれば、人の話を聞けて、アドバイスを素直に受け入れられる大人になってほしい。



そのためには、やはりこだわりとは別の方法や使い方を教えてあげるなどして、少しずつ幅を広げてあげることが必要だと言われました。


強制的にではなく、
「お母さんはこっちがいいと思うけどなぁ〜」
と、アドバイス的に言う。
こういうことの積み重ねになるそうです。


本人は全く聞いてない風だけど、絶対に聞いてるから。少しずつでも人の意見やアドバイスを受け入れられるようになったらいいなぁと思います。




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