晴れたらいいね

アンチトロンビン欠乏症の私の壮絶な(?)妊娠出産を経て産んだ二人の男の子。変わってるなぁと思っていた長男は、自閉症スペクトラムでした。少しでも多くの人に、自閉症のこと、病気のこと、知ってもらえたらいいなぁ。

4歳3ヶ月言語療法~ヒントを与えて会話を成り立たせる。

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4ヶ月ぶりの小児科のSTでした。

またも濃い成長を遂げた4ヶ月。
生活のなかで、言語面で思うことは、とにかく会話が成り立つことが増えたことです。もちろん、ちんぷんかんぷんなことはたくさんありますが、かなり成立してきています。



部屋にはいると、まずは置いてあるおもちゃで遊ぶというのが流れだったのですが、今日は置いてある机とイスにささっと座り、お勉強モード。
なので、すぐに先生とのやり取りが始まりました。


やったこと。
まずは、簡単なパズル。4つあったのですが、それを分からないときは先生の手をとってやらせようとしたり、やってと言ってみたりして、完成させていました。


次に、先生の質問に答えることを、質問が終わるごとにひらがなの絵カードを取っていくという形で始めました。

「お名前を教えてください」
「○○くんです!」

「今日は何できましたか?」
「くるまできた」

「朝ごはんは何を食べましたか?」
「パン」

「○○くんは、男の子ですか?女の子ですか?」
「おとののこー!」


カードをとりながらなので、飽きずに他のことに意識がいかずにスムーズに答えられました。
結構分かってるじゃん!という答えも多かったですが、やはり…。

「今日はだれときたの?」
「うーん、病院にきたの」

「だれと来たのかな?」
「みんなできた」

「お父さんと来た?お母さんは?」
「お父さんとお母さんと○○(弟)と○○(自分の名前)できた!」


こんな感じで、少しずつ誘導すれば答えは出るけど、ん!?みたいなものもありました。


そのあとは、ひらがなのカード、簡単なイラストがを並べて、先生が出したクイズから合うカードをとるということをしました。先生が出してそれを取るだけでしたが、途中から長男も問題を出すことに!


「動物の仲間で、足が四本あって、耳の長い動物は?」
「うさぎ!」とカードをとりました。

そのあと、長男は

「どうぶつのなかまでー、よんほんあってーがおーっていうライオンはー?」
「あー先生わかった!ライオンだー!」
「せいかーい!」


こんな感じで、答えを言っちゃってますが、びっくりするくらいきちんと問題を出せていました。

しかも、その前に先生の言った問題を参考にしてというかそのままたけど使ってる!

「ブーンといって、お客さんを乗せて、ブーンって飛んでー、なんだー!」
「飛行機ー!」
「せいかーい!」

飛行機、うんほんと正解。お客さんのせるよね。すこいじゃん。

いや、これにはほんと驚きました。そんなことできるのね、しかも、そのものの本質をよくわかってる。びっくりしちゃう。
普段の生活からは全くわからないけど、そんなことまで知ってることにびっくりです。



先生も、まだ会話が成立しなかったり、とんちんかんなことになることもあるけれど、少し言い方を変えたりヒントをあげると分かる。問題を出すのも、人の言ったことをよく聞いていて、応用しようとする力がある。

とおっしゃっていました。
うまく答えられないときも、ヒントをあげて正しい答えを出してあげれば答えられるのでそのようなことを続けていけばどんどんわかってくるだろうと言われました。応用する力を持ってるので、こういった遊びをぜひやってくださいとのことでした。


家に帰ってからも、問題だすー問題だすーと、張り切ってやっていました。長男のとってもいいところ、一度やって好きなことはどんどんやりたいところ。
たくさんお話をして、会話がうまくできるようになることを応援していきます。







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