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晴れたらいいね

アンチトロンビン欠乏症の私の壮絶な(?)妊娠出産を経て産んだ二人の男の子。変わってるなぁと思っていた長男は、自閉症スペクトラムでした。少しでも多くの人に、自閉症のこと、病気のこと、知ってもらえたらいいなぁ。

自閉症児育児~おすすめの本。

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長男が自閉症と分かってから、自閉症関連の本を色々と読んでいますが、久々に「分かりやすい!」という本に出会いました。借りたんだけど、よかったので購入しました。


それがこの本です。



アスペルガー症候群高機能自閉症の子供をもつ家族に向けられて書いた本ですが、
とても分かりやすく、私がなかなか理解することができなかった障害の診断名、例えばアスペルガー高機能自閉症の違い、広汎性発達障害のことなど詳細にかかれていました。
診断名や研究など、近年で変わったことが多く、正しいことが分かりにくいままでしたが、理解が深まりました。

乳児期、幼児期、学童期と、その時期での困り事がなぜ起きるのか、またそれへの対応なども分かりやすく書かれているので、家庭での育児の参考にもなります。
知能の遅れのない自閉症の子について書かれていますが、今知的障害ありの自閉症の長男は今後知能面が上がることも考えられるし、またそうでなかったとしても役に立つ知識ばかりでした。


自閉症児を育てていくにあたり、子供に対する親の気付き、意識改革、育て方の勉強が必要不可欠です。
大きくなればできるだろう、集団に入れば周りを見て覚えるだろう、なんて考えていると出来ないまま、親子ともに大変なことは増え続けます。

幸い、我が子は毎日療育を受け、私自身も週に一度の親子療育、それ以外でも個人面談に食事の指導、困ったことがあれば一緒に対処法を考えてもらえるという恵まれた環境にいます。

気持ちがめげそうになることも多いですが、このような本からも今のうちにたくさんのことを吸収して、長男に適切な対処をできるようになりたいと考えています。

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