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晴れたらいいね

アンチトロンビン欠乏症の私の壮絶な(?)妊娠出産を経て産んだ二人の男の子。変わってるなぁと思っていた長男は、自閉症スペクトラムでした。少しでも多くの人に、自閉症のこと、病気のこと、知ってもらえたらいいなぁ。

自閉症児育児~保育所修了。

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自閉症児として受け入れてもらい、加配の先生をマンツーマンでつけてもらっていた保育所生活。

昨日無事に修了しました。たった4ヶ月でしたが、長男にとっても私にとっても、これから楽しく療育していくための大切な時間となりました。


この4ヶ月であった息子の変化、できるようになったことなどをまとめてみたいとおもいます。


・語彙が増えた。オウム返しだけだったのが、意味ある単語を話したり、なんとなくやり取りができるようになった。

例えば…
長男「バナナ!」
私「バナナどうするの?」
長男「ちょうだい」
私「食べたいの?」
長男「いた(いただきます)!」

こんな感じです。ただただ誰かを押してバナナのところに連れていくのみでしたが、押していったあとこんな会話ができることもあります。 


・お友だちへの興味が増えた。おもちゃを渡すなどほんの少しだけどやり取りが見られるようになった。
→弟にもおもちゃを渡してあげたり、口におやつを持っていったりしてくれるようになりました。
しかし、人を受け入れているというわけではなく、気の向いた時だけという感じです。


・自分のマークの靴箱に靴を出したり、棚から帽子をとったりなど、自分のものという意識が芽生えた。
→やはり、視覚優位なのでマークだと覚えやすいようです。


・自己主張が増えた。
→前回も書きましたが、成長過程のひとつかなと思います。しかし、自己主張が増えたことでパニックも増えています。


・習慣化してしまうと習慣通りにできるようになる。
→これは予想通り。
保育所ついたら靴を脱ぐ。
おやつの前は椅子に座る。エプロンをつける。
しないと始まらないという感じでした。

ただ、意味のない習慣もたくさんありました。入口を入った排水溝のふたの隙間から石をいれる…とか。雨の日でもしてしまうから私としては、やめてくれー!でしたが…!


感じたこととしては…

ADHDの強い息子のような元気なタイプの子供は、先生が一人つかないとかなり厳しい。
→先生も常に一人ついている状態でないとどこにいってしまうか分からないので。

発達障害児を一般の園などに預ける場合は、親から預ける側にしっかりと状況を伝え、こういうことがある、こうしてほしい、などということを話す必要がある。
→これほんと大切。うちは、預けてもらってほんとにありがとうございます的なスタンスでいたので、あれ?と思うことがありました。もし療育園を卒園したり、小学校に入るときなどはその辺りはしっかりと話していかなければならないと勉強になりました。



4ヶ月ではあったけれど、私も長男と離れる時間を持つことができてかなり気持ちが楽になりました。
家にいたら、外にも出られずほぼ引きこもっていたと思うので、たくさん遊べてとてもよかったです。


帰りに、クラスの男の子のママが、
「うちのこと仲良くしてくれていた見たいで、ありがとうございました。いつも長男くんのこと話してました~」
って声をかけてくれました。

いやいやうちの方こそ、仲良くしてくれてもらってたなんて…ありがとう!
園の出来事なんてもちろん一切話すことないので連絡帳で知ることしかなかったけど、やっぱり3歳ともなるとみんな話すんだなー


そして、そのママはうちが自閉症だということを知っていたっぽくて。もちろん知ってもらってよい情報なんですが、先生が話したのかなぁ?先生からは一切そういう話がなかったので。どうだったんだろう?と思いました。


まぁ色々とありましたが、無事に終了できてよかった!


さて、入園までの家にいる時間が大変だー!!

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