晴れたらいいね~自閉症スペクトラムと定型男子の成長記録~

変わってるなぁと思っていた長男は、自閉症スペクトラムでした

兄弟の近況と母の決意。

ここ2ヶ月ほど、あまり更新ができませんでした。
書きたいことはたくさんあるのに、疲労なのか気持ちが前に進まず。

というのも、ここ最近、長男次男が荒れ放題、絶えない兄弟喧嘩。
まず、次男2歳児らしいイヤイヤ。ほんと言うこと聞かない。本当に頑固なので、納得することができず誤魔化しもきかず、苦しめられていました。

そして、長男。
やっとやっと、毎日の積み重ねで、手を繋いで外を歩いて、止まってといえば止まれるように少しずつなってきたのに…全く止まれません。
気になるものへ一目散。
呼んでも追いかけても逆にテンション上がり過ぎちゃって走っていくので、様子を見ながら止めるのですが、なかなか止まれない。事故にあいかねないので、こちらも気の休まる暇もなく、お出かけも苦痛。さらに刺激に弱くなったのかと、THE ADHD自閉傾向もしっかりもってるので、診断はスペクトラムです)なので、しょうがないことではあるけれど、できることも増えてた中での逆戻りはほんと親にとってはショックとまたあの疲労感がやってくるのかとダメージ大。
私は怒ることももちろん増えてストレス大。
男の子を育てるってこういうことなのかー!と、男子育児の大変さと言い聞かせて頑張ろうとしますが、結局毎日が戦争のよう。


なんなんだ、これは。
なんなんだ、これは。



まぁそんなだったんですが、友達と話したり、専門家や療育の先生と話したりして、私も少しずつ冷静さを取り戻してきました。


まず、長男について。 
長男に関しては、園でもかなり刺激に弱くマイペースマイルールが強いとのことで、やはり時期的な波ではあるんだろうけれど、状態がよくない。
今目の前のやるべきことを放り出して、他のことに飛びついてしまったとき、飛び出してしまったときなど、だめなときに強く注意することが増えてきました。

すると、早ければ2時間後くらいから、翌日の朝に

「おかあさん、ごめんなさい。ぼくができなかったからおかあさんおこっちゃったから…。やりたかったんだけど…おかあさんおこっちゃったから…。」

みたいなことを言うようになったんです。
本人も、やるべきことはわかってるけれど、他の刺激が気になり、その気持ちを止めることができないんですよね。だから、怒ることはやってはいけないし、こういうフィードバックができるようになってくると、失敗体験が積み重なっていくので、本当に可哀想です。本人だってやりたくないけど止められないんです。もちろん、だめなことはだめですが、冷静になればそうでないこともあります。

分かっていたつもりだったけど、分かっていなくて、本当に切なくなりました。ごめんね。

長男は、6歳になったら多動のお薬を飲むことになりますが、それまであと1年ちょっと。
うちとしては、薬を飲ませた方が本人が生きるのが楽になると捉えています。視覚情報が刺激になりすぎていて、何に集中していいかもわからない状態では、辛いのは本人です。もちろん様子を見て飲ませることにはなりますが、6歳になったらすぐに飲ませるつもりです。
ただ、先日の医師との話の中で、気持ちを切り替えやすくする漢方があるから考えてもいいかもという話をされました。夫婦で相談し、6歳までまだ時間もあるので、その間どれくらいの効き目があるかは分かりませんが、飲ませる方向で近々先生に聞いてみようと思います。
たこちらは報告します!


そして、次男
定型で、社会性もあり、おしゃべりも上手、ユーモアもある、何をさせても器用にこなす、何の問題もないようなのですが、頑固さに手を焼いていました。イヤイヤも超頑固なんですが、厄介なのが本人が正しいときの頑固さ。
とてもしっかりしている次男ですが、他人にも厳しいんです。例えば、ドアが閉まってない、電気がついてないなどから始まり、ママの服のボタンが一つかかっていない、少し濡れている、いつもと違う箸を使っているなどなど、ちょっと普段と違うことへの指摘が半端なくて、それを正せと求めてくるんです。忙しいときとか、いいのいいの!このままで!となるんですが、それを絶対に許さないし譲らない。
保育園でもこれは変わらないようで、先生が普段と違うことをしたら、「次はこうだよ!」といったり、お友達が悪いことをしていると注意したり。
このこだわりのような傾向は強くなってきていて、胸をよぎる様々な不安。

次は半年後と決まっていた先日の発達相談で、伝えてみました。
先生としては、「まぁそうだよね、そうなるよね」みたいな反応。少し年齢相当ではない賢い面を持っているらしく、これは早い段階で言われていました。なので、予想通りという感じでした。
こういうタイプが一番大変なのは、この頑固さらしく。自分にも厳しいけれど、他人に対してもとても厳しく、人のことを強く注意してしまい、上から目線だとかそういうので同級生から間違いなく嫌われてしまうと。なるべく同じようなタイプのこと過ごさせたほうがいいから、よく目をかけてあげてと言われました。
頑固さというのは、いい方に向けば何か大きなことを成し遂げる信念になるものなので、そういうように持っていくこと、また、人への指摘はもう少し大きくなってきたら「一回でいいんだよー、じゃないとママ傷ついちゃう!」と、教えてあげてとアドバイスを受けました。

長男は、発達障害というくくりの中にいて、社会性も低いのですが、次男の場合は、社会性が高いタイプで、発達に問題はなく定型発達のくくりです。長男は支援を受けられますが、次男は、親が心から理解してあげなければ本人は辛いばかり。だからこれからは大変ですよ、と。
うまく言えませんが、とりあえず二人共子育てに工夫が必要なのは間違いない。


こういうことは、何も知らない人が聞けば「気にしすぎ」と言われることなのかもしれません。でも、専門家に指摘されるということは、将来的に不登校や社会にうまく適応できなくなる可能性があるということです。もし、そうなってしまったときに、気にしすぎと言ってきた人たちが何をしてくれるわけではありません。結局母が後悔し、大変な思いをするだけです。



今まで死んでしまいたいと思ったことはあっても、死にたくないなんて思ったことはありませんでした。でも、今は子供たちがどんな大人になるか見届けるまでは絶対死にたくない。
将来、大変だったなぁと笑って話せる日が来るように、日々頑張ります。

さて、今年もあと2ヶ月半!
走り抜けるぞー!




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4歳7ヵ月言語療法〜交渉する力を伸ばそう。

久々の言語療法に行ってきました。
4ヶ月ぶりです。


この4ヶ月の言語面での成長はというと、ほぼ会話が成立するようになり、言葉での指示も、こちらがわかるように指示をすればほぼほぼ通るようになりました。
たくさんの本を読むようになり、知識をたくさん溜め込み…私達の知らないような難しいことも話すようになりました。



ただ、ここ最近は、そういう時期なのか、マイペースが強く我慢できずに大きな声を出したり、泣き叫んだり、道路へ飛び出したり。成長を感じてはいるものの大変だった時期に戻ってしまったように思えて少しきつい。
園でも、声を出して叫び怒ることも増えて、そうなると言葉での指示が一切入らないので、その時はまた紙にいますべきことや、なぜそれをしてはいけないか、などを書くようにしているとのこと。

「まだ遊ぶ時間です!」
「まだ食べる時間です!」
など、おしまいと言っても、このように自分で決めて訴えることが多いです。


話はそれましたが、
言語療法のこと。

部屋に入り、まずは、おままごと。
遊んでいる間に、先生に最近荒れている話、
いまだにさ業務がうまく言えないことを伝えました。

片付て、お勉強をすることになったとき、
長男は
「いっしょに片付けてー」
と、先生に協力を求めていました。

また、先生が使うカードなどが入っている袋を指差して
「あけてもいいですか?」
と訊ねたり。
この様子を見て、

「交渉する力が身についてきているんですね!」

とお褒めの言葉。
相手に協力を求めたり、使ってもいいか尋ねられるというのは、交渉する力になるようで、これはとっても大事な力。勝手に好きなようにやらずに、相手に尋ねられるのはとても素晴らしいことだと言われました。

だからこそ、
もしかすると、終わりの時間に終われないとき、「○○の時間です!」と、言ったりするのは、
本人は交渉しているのかもしれないと。

きちんと説明してあげたらもしかしたらうまく行くかもとアドバイスをもらいました。

終わり!ということを強く伝えてしまっていましたが、そう言われる交渉してるような気もする。こちらも、なぜ終わりなのか、どうしたら終わりにできるか?など、少し交渉したり、ひとつそこにやり取りを増やしてみようと思いました。
すぐ私はイライラしちゃうからそうならないように頑張って対応してみよう!


課題は、絵の書いてあるカードを見て、名前を答え、それの用途を答えることをしました。

全体的に当たってはいて、特に珍回答はありませんでしたが、なるほどね〜みたいな回答続出。

コウモリ→10月31日のハロウィンにパタパタ飛んでいる!

はっきり覚えているのはこれだけですが…
まぁ正解!よくできました。

さ行の件は、年長さんまでには、大半の子が上手に話せるようになるとのことで、現段階でゆっくり話せば、それに近い音が出せているので、成長段階としては問題ないとのことでした。
親としては、小難しいことを言う割には、さ行がベビーのようで可愛いので。笑
今を楽しみたいと思います。


交渉する力を身につけるというのは、コミュニケーション能力の中でも、わりと高度な力です。
本人はおそらく、そこまで考えてないし、こういえばいい!的なところもあるだろうと思いますが、
こういうパターン的なものから、意味のある力になっていってくれたらいいなぁと思います。

あーネタはたくさんあるのに、なかなか書けずに悔しい。また時間を見つけて更新します!






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2歳4ヶ月トイトレ経過。

今年の夏おむつ取れたらいいな!
という、母の淡い期待と希望のもと、
ゆるーくトイレトレーニングを始めた次男


8月の半ば、確かお盆あたりに自分から
「トイレ!おちっこでる!」

と言いまして、連れて行ったらはじめてトイレで出ました。

その後何度か成功し、このまま取れるか!?
と思い、時間で連れて行ったり、本人におしっこは大丈夫?と聞いたりしていたら、突然トイレに行くことを頑なに拒否するようになりまして。

無理に行かせることもないと考えていた(というか何が何でもとってやると思えるまでのパワーもなかった)ので、トイトレはしばらくお休みして、、また行く気になったときに始めればいいかなと思っていました。


少しイヤイヤが落ち着いたかなと思っていましたが、最近は頑固さが増してきて、しない!と言えば頑なにしないことが多く、ズボンはかない、パンツを履かないと抵抗をするので、そのままほっておいたら‥


「トイレ行きたい!」

ということがあり、連れて行くと成功。そんなことが何度かあり、むむ、これは⁉とオムツをやめてパンツを履かせると失敗。
でも、パンツもオムツも履いてないと、予告をしてトイレに行く。パンツを履かせていて予告をしたことはないのですが、何も履かせていないと、
「おしっこ出る!」とほぼ成功です。


先日、パンツを履いていないときに、

「ママー!ママー!おいでー!」

と叫び、手を引いていくのでいってみると、部屋のすみっこにうんちをしていました。
久々に見た。転がってる物体。

でも触ってないところがさすが、エライ。


「うんちはトイレだよー触らなくてエラかったね〜!」
というと、ニヤけて喜んでる。
なんてことがありました。


そしたら、なんと昨日。
お風呂上がりにいつものごとく、服を着ないと裸でいると。

「うんちが出ちゃう〜」

と言いに来まして、
トイレに座らせると、お兄ちゃんの真似か、外に出て!という。
外で待ってると、
「でたよー」の声。

なんと、出てました、うんち。
すごい。

お兄ちゃんより二年も早く‥素晴らしい。


今のところ、パンツおむつを履いていないときのみ、予告ができる。

というところで、この夏のトイレトレーニングは終了です。オムツを取る!という目標はクリアできなかったけれど、パンツを履いてないと予告ができるなんて、むしろ助かる〜って感じです。いや、パンツすぐに履いてほしいんですけどね。


夏は終了したけど、トイレトレーニングはやめないので‼この調子で、様子を見ながら進めていって、来年の3月。幼稚園に行く前には完璧にできていたらいいなぁ。


にしても、オムツ消費が減るって家計に優しい♫

アウトドア月間〜成長を感じた夏の終わり。

なかなか更新できず。
あっという間に9月も下旬。

今月は、園の行事で登山があったり、プライベートでも登山に行ったり、キャンプに行ったり。

それも雨で延期したり、キャンプは台風がきたりで、天気にも振り回されましたが、
何より一番ヒヤヒヤしたのは子供の体調。

いつも、ここぞというときに熱が出るので、
体調悪くならないように願って願って、気をつけて、無事に予定をクリアできたのは何よりも嬉しかった。


長男はカレンダーチェックが日々の日課なので、今日は何があるのか、あと何日したら何があるのかわかるので、とても楽しみにしていました。
こうやって楽しいことを想像してわくわくできる気持ちが育っていることはとても素敵なこと。
想像力が乏しいので、こういう小さなことを積み重ねていくことが大事だと感じます。



天気の心配もあり、予定の変更もあり得たので「雨が降ったらいけないかもしれないよ。熱が出たら行けないから、ご飯たくさん食べて元気で頑張ろう!」とちょこちょこ行けない可能性も伝えていました。


登山は、怪我なく無事に終了。大人はとてもキツイ山でしたが、子供はスイスイ登ってしまうんですね。長男の気持ちがめげることが数回ありましたが、登りきってとても気持ちよかった!


また、キャンプは、お友達家族の学年は違えども4ヶ月違いの女の子と遊んだんだけど、楽しく遊んでもらえました。
会話はきっとちぐはぐだったと思うけど、一緒に遊べていて親としてはとても嬉しかったです。何より、本人もとても楽しそうだった。
療育園では、定型の子との関わりがないに等しいので、来年からの幼稚園、お友達との関わりが厳しくもあるけど、気の合うお友達が見つかったらいいなと私も楽しみになりました。



前回のキャンプのときも思ったけれど、やはり非日常の体験をすると子供は成長していることを実感するし、またその後も成長したのを感じます。

今回もまさにそう!
帰ってきてから、体験したことの話をたくさんして、そこから会話も広がるし学びもある。アウトドアは特に自然とのふれあいなので、たくさんのいい刺激を受けるみたい。


毎日、本(図鑑)を熟読してるので、いろんな経験と本に書いてあることが結びつくととても嬉しそうです。


さてさて、夏ももう終わり!
秋はまたたくさんの予定あり。
ひとつひとつクリアしていけたらいいなと思います。



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幼稚園決めました。

悩みに悩んだ長男の幼稚園、そして次男の預け先!
決めました。


色々悩んで悩んで、何がいいのかと毎日考えましたが‥
幼稚園に入れるのは、定型児との関わりを増やすことだというのが一番の目的で、園に対してこれをこうしてほしい!のようなものは一切望むべきではない!という結論に達しました。



受け入れに難色を示す園もある中、
受け入れてくれるといって、入園前に体験入園させて、本人の様子を見て加配が必要なのかどうなのかを検討してくれると言ってくれた幼稚園に決めました。


近隣ではわりと人数の多い幼稚園で、1クラスに園児が25〜27人×1学年3クラス。たとえグレーの子がいたとしても、それをカバーできるほどの定型児がいるであろう!
支援の先生はがつくかどうかは体験入園してからになりますが、前向きに考えてもらえそうだし、どちらかといえばカッチリ系の幼稚園なので、本人もきっと動きやすいと思います。


長男はもうここしかない!という感じで決まりましたが‥問題は次男

1歳から一時保育にいき慣れている保育園を希望して空きが出るまでと待機していましたが、なかなか入れず、来年度二歳児クラスも空きが出るか分からい状況でした。
来年は絶対入園させたいので、空きが出るかわからないところを待つよりは、必ず入園できるところがいいんじゃないか?
たとえ一年でも、兄弟同じ園がいいんじゃないだろうか?
幼稚園だとバス通園になり近くまで迎えに来てくれるのですが、保育園だと毎日車で送り迎えになるので、長い目で見ると大変では?(私が自宅で仕事をしていることもあるので)

などなど、保育園に入れたい気持ちも強かったのですが、デメリットもある。
なにより、幼稚園の方が願書を出せば必ず入れる。


次男は9月1日に願書を出さなきゃ入園できない可能性もあったので、長男と一緒にいれよう!これでよかったんだ!と、心を決めました。



しかーし、私の中で決めた3日後。保育園の空きが出たと連絡が‼
ほんとに心揺れて、どうしたらいいのか分からず。急遽だったので、返事もすぐしなければならず‥これで良かったと思う努力をして、良かったんだと決めたのに!まさかの〜!どうしよう〜!!

これも本当に本当に悩みましたが、、長男と同じ幼稚園を選びました。

ほんとに大好きな保育園なので、1番目に好きな人とは結ばれないってこのことね‥と、かなり切ない。今も切ない!


でも、きっとこの選択は間違ってなかったと思いたい!
来年は楽しく二人でバスで幼稚園に通うことを思い描くだけでキュンキュンするので、間違ってなかったんだと思う。

長男は、体験をして様子を見てからの本決定になるので、まだ少し気持ちは落ち着かないけれど‥


あともうひとふんばりです。
あと半年、次男との時間を楽しむぞ〜


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刺激に負けず、図書館デビュー。

ついに!
長男念願だった図書館デビューを果たしました。


本大好きな長男は、近頃は寝ても覚めても本ばかり。
何でも読みますが、特に好きなのは図鑑。とにかく好奇心旺盛で何にでも興味があり、世界の国のこと、日本のこと、体の仕組み、世の中の不思議体のなぜ?どうして?、というような本を日々熟読しています。


とにかく興味の幅も広くて、次々に興味が変わってしかもしっかりと読んだところは記憶できているので、まぁほんとに羨ましい限りなのですが…ここ数日興味があるのは『きのこ』と『どんぐり』。


「いっぽんしめじは〜、マツタケは〜」
「どんぐりがぼうしをかぶっているのは〜」

と、聞いてもいないのに色々と教えてくれるので、私もへーっと勉強になること多々あり(本気で)


色んな本で、図書館の存在を知り始め、
「としょかんにはほんがたくさんあるの?」
「あ〜いってみたいなぁ」

とつぶやくようになり、ついこないだまで図書館の行くこと、ましてや本を借りて読むなんて考えられないような状態だったのですが、今ならいけるかもしれないと思って連れて行くことに。



もちろん行く前には
・図書館では絶対に走らない。
・図書館に入ったら喋らない。喋るときは小さい声で喋る。
・借りた本は絶対に破らない、大切に扱う。

このことを絶対に守るように約束。
長男にとっては刺激だらけの図書館、まずは地域の公民館にある小さい図書館に挑戦しました。

何を借りるか聞くと、

「こっき!こっきのずかん!」

家に何冊国旗関連あると思ってるんだと思いましたが、どうやらスマホアプリの国旗当てクイズで出てきた国旗がうちにある本に載ってないらしくそれを調べたいらしい。

4歳児らしからぬ真面目な理由がありました。


図書館に行くととっても小さい声で話していました。

囁き声(こっきのほんはどこだろう…どこかなぁ…)

走り出したい衝動を抑えてるらしく、歩き方が変でしたが、ゆっくりこっそり歩いていました。
たまたますぐに国旗関連の本を見つけましたが、索引で調べたところその国はなく。。

しかしすぐに切り替え他の本を探しに!


科学の図鑑、小さな国大研究、かずかたちの図鑑などなど。
弟にも電車の本を借りる!と次男の分も探していました。


帰ってから、図書館の本コーナーを作り、大切に読むことを約束しました。
すみからすみまで読んでいました。

「あーまた行きたいなぁーこっきのほんをさがしに!」
何度も呟くので、
翌日、県立図書館に挑戦しました!

県立図書館はこども図書の一室もあり、しかもかなり本が揃っている。

国旗の本もたくさんありました!
残念ながら本人お目当ての国旗は載ってなかった。(私もよくわからないのですが、世界の国々に国と認められていない国は掲載されていたりされていなかったりと本によって違うのでおそらくその国は子供向けには掲載されていないみたい)
しかし、そんなこと本人はどうでもよかったみたい。
いろんな本を探して

「きょうはこれとこれと…あーたくさん!!」

と、大興奮でしたがあくまでも小さい声。
たまに興奮して大きな声が出てしまいましたが、自分で気づいて
「ちいさいこえだった!!」
と小さく言い直してました(笑)

そんな感じで、今日は、きのこの図鑑、どんぐり、国旗、手話の本(!)、野菜と果物図鑑などなど計10冊!

なんと昨日と合わせると15冊も!!!

私なら絶対読み切らなさそうですが…彼ならすぐに読み切りそう。
どれも分厚い本なんですが…


リアルな人体の図鑑を借り、今まで読んだことあるのはイラストだったので各臓器が思っていたのと違ったらしくかなり戸惑っている様子。
色んな発見があって楽しいね!



図書館デビューおめでとう!!
刺激だらけだったけれどよく頑張りました。

またいこうね!
返却に行ったらまた借りるを繰り返すだろうから、今後図書館通いはエンドレスになりそう。

私も、子供向けに発達障害自閉症ADHDについて説明している本を借りたのだけど、これがとてもいい!また紹介しますね。


そして、実は私、図書館大好きなのであの空気を久々に堪能できて幸せ。
我が子の成長にありがとう!


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こだわりはあってもいい!人からのアドバイスを受けられるようになればいい!

ちょっとしたことたくさんのこだわりの中で生きている長男。4歳6か月になりました。

こだわりが強い=視野、世界が狭いということ。

最近は、私達ももちろんダメなことはダメと注意しさせませんが、それ以外のこだわりは多少受け入れながらスムーズに生活できています。


しかし、それだと本人のこだわりは強くなってマイペースが強くなっていくので、なるべくそのこだわりをさせないことも必要だというのは分かっているのですが、こだわりを崩すと非常に激しいパニックになり対応するのがほんとに大変。
それを回避できるならこだわりを受け入れていいんじゃないかと。
というか、最近はこだわりと感じるよりも、長男はこうするなと当然のように捉えて、私達夫婦が先回りして対応してることが増えていて、私達にとってはそれで生活がスムーズなので楽なのだけど、これでいいのか?という葛藤がでてきました。


そこで、主治医に相談。


先生としては、強制的にそのこだわりをやめさせることはしなくていいが、やはりこだわるのは、世界が狭い、それ以外の方法を知らないわからない、受け入れられないということだから、それ以外の方法をアドバイスしてあげるようにしてほしいと、そう言われました。


ひとつ例に出すと、
長男は食事の際、食べる順番、食器類にかなりこだわりを持ちます。なんのお皿に入れるのか、スプーンなのかフォークなのか。
お皿に関しては、数種類の本人の食器があり、それ以外では「これじゃない‼」ととても怒ります。
自宅以外の場所であればこだわりませんが、自分の家では、いつも使っている食器で食べることが習慣になっているので受け入れが難しいです。

また、このメニューはフォークで食べる、スプーンで食べる、というのも勝手に決めます。それ以外の方法を勧めると怒りモードになるので、それを受け入れていますが、やはりいつでもどこにでもスプーンフォークなどがある状況でもないのは確かです。


先生曰く、
普通の4歳児であれば、ママがフォークじゃなくてスプーンで食べなよといえば特に深く考えないで使うことができるし、そのときにすすめられた方ががよければすぐに切り替えられるそうです。

ただ、長男は考えてないようにみえてすごく色んなことを考えていて、「これはフォークの方が食べやすいからフォークにしよう!」と思っているのだろうと。本人はこれが一番良いと思っているわけで、他人がスプーンにしなよといってきたとしても、「なぜこれをスプーンで食べないといけないのか?フォークの方がいいのに」と、それを受け入れられなくて、怒る!泣く!となってしまうのだと。

本人はもうそれを決めつけているので、なかなか受け入れることができません。
確かに、その食器は使いづらいからダメだと無理矢理に使わせないでいると、泣き怒り、それでも使えないとわかると最終的にボーッとして食べられなくなり、、20分くらいたって食べられる、ということがあります。
それはきっと、受け入れていて時間がかかっているのかなぁと思います。


もちろんこだわりは、誰にでもあることだと思います。実際私にも、お醤油はこれじゃなきゃだめ!とか、洗顔はコレ!とか、こだわりがあります。

こだわりはいけないことではありません。
ただ、長男のようなタイプがこだわりを強く残したまま大人になってしまうと、全く人の意見を受け入れられない人になってしまう。
人のアドバイスはもちろん、人の話を聞けない大人になってしまう可能性が高い。


そういう人って、世の中にはもちろんいるけれど、
周囲の人からは「あの人は言っても聞かないから、わからないから」などと言われて、ほっておかれちゃったりしますよね。
そんなのって淋しいなぁと思う。

できれば、人の話を聞けて、アドバイスを素直に受け入れられる大人になってほしい。



そのためには、やはりこだわりとは別の方法や使い方を教えてあげるなどして、少しずつ幅を広げてあげることが必要だと言われました。


強制的にではなく、
「お母さんはこっちがいいと思うけどなぁ〜」
と、アドバイス的に言う。
こういうことの積み重ねになるそうです。


本人は全く聞いてない風だけど、絶対に聞いてるから。少しずつでも人の意見やアドバイスを受け入れられるようになったらいいなぁと思います。




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